忍者ブログ

球々卓球 & 山登り

卓球に関するblogだったつもりが、コロナのおかげでしばらく山登りの話に。 しかし、登山は超初心者、高所恐怖症という致命的なハンディが。 にもかかわらず、登ったときの達成感と眺めの素晴らしさを味わう欲求を抑えられません。 Yamapにも登録してあります

卓球台の検討

国際規格の卓球台を置けるスペースのある家は本当に羨ましい。
普通のマンションでは難しい。

これまでの案は、
1)卓球台を置ける家を購入
2)卓球台を置ける賃貸マンションを借りる
3)自宅マンションにサイズの小さい卓球台を購入
4)DIYで自宅マンションに合った卓球台を作る
があり、今のところ4番のアイデアが進行中。

1番は可能性としてはあるけど、人生の一大イベントは時間がかかりすぎる。(1~2ヶ月では絶対に無理)なので却下。

2番は家賃が高すぎる(近隣を調べたところ、卓球ができるところは毎月4万円かかる)
それでもいつでもできる卓球場ができるのは良いが、そこまで移動するのに時間がかかる(5~10分はかかる)

3番は一番手っ取り早いのだが、狭いところにしっかりとした卓球台は必要なのか?
(オーバースペック)

本当はラリーができるのが良いけど、そこは諦め、卓球マシーンとサーブ練習のみ、という限定で4番ということに落ち着きつつあります。

初級レベルの自分たちに必要なのは、安定したフォーム。
お互いのレベルが同じくらいだとなかなか上達できないので、卓球マシーンを使って安定したレベルに持って行くことは必要なことだと思う。運動場に行ってそれを行っても良いのだが、限られた時間でそれをやるのはもったいない、だから自宅に卓球台を置きたい、というのがそもそもの理由。それが実現できれば、運動場に行ったときはフォーム以外の練習に集中できる(はず)。

本題のDIY卓球台の話に戻ると、ホームセンターに行くと意外と自分たちが望むDIY卓球台とサイズが合わないと言うことに気がつく。木材は基本的に90cmの倍数なんだね。
基本的に欲しいのは120x240cmなので、90cmだと合わない。
切った張ったをすれば合わせることはできるけど、それだと扱いにくくなってしまう。

色々と考えた挙げ句、今のところ最有力なのが、ニトリのテーブルと薄いベニヤ板を合わせたパターン。

ニトリに高さ可変式のテーブルがあり、そのサイズが120x75cm。
これに薄いベニヤ板を合わせると卓球マシーンで練習できるサイズになるのではないか?

これが今のところのベスト。

今度の休日は横浜のIKEAに行って丁度良いサイズ、丁度良い跳ね具合の家具があるのかどうか見に行ってきます:-)


拍手[0回]

PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

P R